交通誘導警備員がWBGT計を確認している様子
警備業・警備員向けガイド

警備員の熱中症対策ガイド持ち場を守る人を、どう守るか

交通誘導、駐車場、イベント、施設巡回など、警備員は夏場の暑さの影響を受けやすい現場に配置されることがあります。配置場所の暑さ確認、交代・休憩ローテーション、持ち場近くの補給用品配置、一人配置時の安否確認、体調不良時の報告体制まで含めて整えることが大切です。

警備員の熱中症対策が重要な理由

警備員は決められた持ち場で勤務することが多く、暑さを感じてもすぐに場所を移動したり、自由に休憩を取ったりしにくい場合があります。さらに、制服、反射ベスト、ヘルメット、無線機、誘導灯などの装備により体に熱がこもりやすいこともあります。本人の注意だけに頼るのではなく、会社として配置・交代・補給・安否確認・緊急時対応を整えることが重要です。

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持ち場を離れにくい

交通誘導や駐車場警備では、車両や歩行者の安全確保が必要なため、暑さを感じてもすぐに持ち場を離れにくい場合があります。

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一人配置になりやすい

一人配置や離れた持ち場では、体調不良に周囲が気づくのが遅れる可能性があります。

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装備で熱がこもりやすい

制服、反射ベスト、ヘルメット、無線機、誘導灯などを使用するため、冷却用品や補給の工夫が必要です。

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発注元との調整が必要

休憩場所や日よけ設置、交代タイミングは、警備会社だけで決めにくい場合があります。事前のすり合わせが重要です。

⚠️ 2025年6月施行|警備業も対象の労働安全衛生規則改正

WBGT28度以上または気温31度以上の作業場で、継続1時間以上または1日4時間を超える見込みの作業については、熱中症のおそれがある作業者の報告体制悪化防止手順を事業場ごとに定め、関係作業者へ周知することが求められています。屋外立哨が中心の警備業も対象となるケースが多いため、商品を揃えるだけでなく「誰に・どうやって報告するか」を文書化しておくことが重要です。

警備の熱中症対策は「5つの現場」で考える

すべての現場に同じ対策を当てはめるのではなく、警備種別ごとに考えると整理しやすくなります。

警備の5つの現場図解
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交通誘導警備

直射日光、アスファルトの照り返し、車両の排気熱、長時間立哨が重なりやすい現場です。車両や歩行者の安全確認のため持ち場を離れにくく、WBGT確認、交代要員、日陰・休憩場所、冷却ベスト、空調服、水分・塩分補給、無線での安否確認を組み合わせて検討します。

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駐車場警備

アスファルトの照り返しや車両の排気熱を受けやすく、来場ピーク時は休憩に入りづらいこともあります。ピーク時間前後の交代設計、日よけ・休憩場所、飲料・塩分補給用品の近接配置、冷却タオル・ネッククーラーの活用、混雑時でも報告しやすい連絡体制を確認しましょう。

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イベント・雑踏警備

来場者対応、動線確保、長時間立哨、会場内移動が発生します。警備員自身の暑さ対策に加え、来場者の体調不良対応も想定されます。警備員用休憩所、給水・塩分補給ポイント、無線での体調確認、待機場所の冷却用品、救護所・主催者との連絡ルートを事前に整理しましょう。

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施設警備・巡回警備

屋内中心に見えますが、屋外巡回、駐車場確認、搬入口、空調のないバックヤードなどで暑さリスクが出る場合があります。巡回ルート上の暑熱ポイント確認、屋外巡回の時間帯調整、控室・休憩場所の冷房確認、携帯用飲料・冷却用品、巡回開始・終了時の報告ルールを整えましょう。

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夜間警備・長時間勤務

夜間でも熱帯夜や湿度の高さ、日中に蓄積した路面や建物の熱が残る場合があります。夜勤では眠気や疲労も重なり体調変化に気づきにくいことがあります。夜間の気温・湿度確認、長時間勤務時の休憩計画、冷却用品・補給用品の携行、定時連絡・安否確認、疲労や睡眠不足への注意喚起を行いましょう。

まず確認したい、警備業向け5つの基本対策

警備員の熱中症対策では、屋外立哨・一人配置・持ち場を離れにくい勤務特性を踏まえ、WBGT確認、交代・休憩設計、持ち場近くの補給用品配置、定時安否確認、体調不良時の報告体制を組み合わせて整えることが重要です。

※ 熱中症を完全に防げる単一の方法はありません。現場環境・勤務特性に応じて複数の対策を組み合わせることが重要です。

持ち場近くの補給・冷却セット
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測る|実際の配置場所で確認

WBGT計や温湿度計を、実際の配置場所で確認します。事務所や詰所だけでなく、交通誘導の立ち位置、駐車場入口、イベント導線、屋外巡回ルートなど、警備員が長時間いる場所で確認することが大切です。

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交代する|本人任せにしない

警備員は持ち場を離れにくい仕事です。本人の判断だけに頼らず、交代要員、休憩ローテーション、ピーク時間帯の配置増員などを事前に設計します。

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近づける|補給用品を持ち場へ

飲料、塩分補給用品、冷却タオル、保冷バッグなどを、詰所だけでなく持ち場の近くに置けるか検討します。持ち場から遠い場所にしか補給用品がないと、実際には使われにくくなります。

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見守る|定時安否確認

一人配置・少人数配置では、体調不良に気づくのが遅れる可能性があります。無線、電話、アプリ、巡回確認などで、定時の安否確認ルールを決めておくことが重要です。

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知らせる|報告ルートと手順

体調不良時に誰へ報告するか、どのタイミングで作業を中断するか、救護・医療機関・救急へどうつなぐかを事前に共有します。警備員本人だけでなく、隊長、管制、発注元担当者にも共有しておくと運用しやすくなります。

警備種別に見る、必要な熱中症対策

同じ警備業でも、警備種別によって暑さリスクや必要な対策が異なります。

交通誘導警備の暑さ対策
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交通誘導警備

直射日光、照り返し、排気熱、長時間立哨が重なりやすい現場です。配置場所ごとのWBGT確認、交代・休憩ローテーション、冷却ベスト・空調服・ネッククーラー・冷感タオル、水分・塩分補給用品の携行、無線や電話による定時安否確認、発注元との休憩場所・交代ルールのすり合わせが重要です。

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道路工事・建設現場の警備

工事作業者と同じく屋外環境の影響を受けます。現場朝礼でのWBGT・熱中症対策共有、工事会社との休憩場所確認、日よけ・簡易テント、冷却用品・補給用品、作業中断や配置変更時の連絡ルートを確認しましょう。

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駐車場警備

アスファルトの照り返し、車両の排気熱、来場ピーク時の連続対応が課題です。駐車場入口・出口付近の暑さ確認、ピーク前後の交代計画、飲料・塩分補給用品の近接配置、日よけ・パラソル・簡易テント、混雑時の無理な連続対応を避ける運用を検討しましょう。

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イベント・雑踏警備

警備員自身の暑さ対策に加え、来場者の体調不良対応も想定されます。警備員用休憩所の確保、給水・塩分補給用品、救護所・主催者との連絡ルート、無線での定時体調確認、人が密集する場所での配置交代を整理しましょう。

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施設警備・巡回警備

屋外巡回、駐車場確認、搬入口、空調のないバックヤードなどで暑さリスクが出る場合があります。巡回ルート上の暑い場所を確認し、屋外巡回の時間帯調整、控室・休憩場所の冷房確認、携帯用飲料・冷却用品、巡回前後の報告ルールを整えましょう。

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夜間警備・長時間勤務

熱帯夜や高湿度、日中に蓄積した熱に注意が必要です。長時間勤務では疲労や睡眠不足も重なります。夜間の気温・湿度確認、長時間勤務時の休憩計画、冷却用品・補給用品の携行、定時連絡・安否確認、疲労・睡眠不足への注意喚起を行いましょう。

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一人配置・少人数配置の現場

警備業の熱中症対策で特に重要なテーマです。定時連絡のルール化、無線・電話・アプリでの安否確認、異変時の連絡先明確化、交代・応援要員の確認、持ち場近くの補給用品配置、「我慢しない」ルールの周知を行いましょう。

警備業で準備したい熱中症対策カテゴリ

配置場所、勤務時間、警備種別、一人配置の有無、休憩場所までの距離を踏まえて、測定・補給・冷却・日よけ・連絡体制を組み合わせて考えましょう。

駐車場警備・イベント警備の休憩所
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WBGT計・温湿度計・環境管理用品

警備員が実際に立つ場所、駐車場入口、交通誘導の配置場所、イベント会場の導線、屋外巡回ルートなどで確認できる体制を整えましょう。

環境管理用品を確認する

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水分・塩分補給用品

警備員は持ち場を離れにくいため、飲料や塩分補給用品を持ち場の近くで使えるようにすることが重要です。配置場所に近い補給導線を検討します。

水分・塩分補給用品を見る

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冷却ベスト・空調服・ネッククーラー

制服、反射ベスト、ヘルメット、無線機、誘導灯などの装備との相性を確認し、動きやすさや安全性も踏まえて選定します。

冷却用品を確認する

日よけ・休憩所・簡易テント用品

交通誘導や駐車場警備では日陰が少ない場所に配置されることがあります。簡易テント、パラソル、ミスト、ベンチなどを、発注元との調整も含めて検討します。

日よけ・休憩所用品を確認する

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保冷バッグ・携帯用冷却用品

一人配置や移動が多い現場では、保冷バッグ、保冷剤、冷感タオル、携帯用飲料など、持ち運びしやすい用品が役立ちます。

携帯用冷却用品を確認する

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体調管理・緊急対応用品

冷却材、救急用品、体調確認シート、緊急連絡先掲示などを整備しておくと、初動対応を整理しやすくなります。

健康管理用品を確認する

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注意喚起表示・連絡掲示用品

警備員本人、隊長、管制、発注元担当者が同じ情報を確認できるように、報告先、休憩場所、緊急連絡先、補給ルールを掲示・共有できる用品を準備しましょう。

掲示・標識用品を確認する

警備種別・用品カテゴリの早見表

警備種別と持ち場別に、必要な対策をまとめました。

警備種別ごとの熱中症対策早見表

警備種別主な暑さリスク優先したい対策関連カテゴリ
交通誘導警備直射日光、照り返し、長時間立哨WBGT確認、交代、冷却用品環境管理、冷却用品
駐車場警備アスファルト、排気熱、来場ピーク日よけ、補給用品、休憩ローテーション日よけ、補給用品
イベント警備人混み、長時間対応、救護連携休憩所、無線確認、補給用品休憩所、体調管理
施設警備屋外巡回、搬入口、空調差巡回ルート確認、携帯用冷却用品冷却用品、補給用品
夜間警備熱帯夜、高湿度、疲労定時確認、休憩計画、補給用品体調管理、補給用品
一人配置発見遅れ、持ち場を離れにくい安否確認、報告ルート、携行用品連絡掲示、緊急対応

持ち場別の補給・休憩設計

持ち場課題補給・休憩の考え方
道路脇の交通誘導持ち場を離れにくい交代要員、近接補給、無線確認
駐車場入口来場ピークで休みにくいピーク前後の休憩設計
イベント導線人が多く動きにくい待機所・救護所との連携
施設外周巡回一人で移動しやすい巡回前後の安否確認
夜間警備疲労と高湿度定時連絡と長めの休憩
建設現場出入口工事工程に影響される元請けとの休憩ルール共有

警備業向け 熱中症対策チェックリスト

社内説明や現場確認に使いやすいよう、警備業向けのチェック項目を整理しました。

警備業 熱中症対策チェックリスト

配置前チェック

  • 配置場所のWBGT・気温を確認している
  • 日陰や休憩場所を確認している
  • 交代要員・応援要員を確認している
  • 持ち場近くに補給用品を置けるか確認している
  • 発注元と休憩・交代ルールをすり合わせている
  • 一人配置の場合の安否確認方法を決めている
  • 体調不良時の報告先を共有している

装備携行品チェック

  • 飲料を携行している
  • 塩分補給用品を用意している
  • 冷却タオル・ネッククーラーを用意している
  • 冷却ベスト・空調服の使用可否を確認している
  • 保冷バッグ・保冷剤を準備している
  • 無線・携帯電話の連絡手段を確認している
  • 緊急連絡先を確認している

交代休憩チェック

  • 休憩時間が事前に決まっている
  • 休憩場所が涼める環境になっている
  • 休憩に入る交代要員がいる
  • 来場ピーク・交通量ピークを考慮している
  • 連続立哨時間が長くなりすぎないよう確認している
  • 休憩を取りづらい場合の応援連絡ルールがある

安否確認チェック

  • 定時連絡のタイミングが決まっている
  • 一人配置の警備員に連絡する担当者が決まっている
  • 無線・電話・アプリなど連絡手段が確保されている
  • 体調不良時に持ち場を離れる判断ルールがある
  • 隊長・管制・発注元の連絡先が共有されている
  • 体調不良を言い出しやすい雰囲気づくりをしている

緊急時チェック

  • 体調不良者を涼しい場所へ移動できる
  • 身体を冷やす用品がある
  • 救急用品・冷却材がある
  • 救護所・医療機関・救急への連絡ルートがある
  • 誰が判断し、誰が連絡するか決まっている
  • 発生後の報告・記録方法を決めている

警備現場の熱中症対策でよくある失敗

熱中症対策用品を用意していても、警備現場の配置や運用に合っていないと、十分に活用されないことがあります。

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警備員本人の水分補給任せになっている

「各自で水分補給してください」だけでは、交通誘導中や来場者対応中に補給が後回しになる場合があります。持ち場近くの補給用品配置や、班長・管制からの声かけを運用に組み込むことが大切です。

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日陰や休憩場所が持ち場から遠い

休憩場所が用意されていても、持ち場から遠すぎると実際には使いづらくなります。配置前に休憩場所までの距離や交代方法を確認しましょう。

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一人配置なのに安否確認のルールがない

一人配置では、体調不良に周囲が気づくのが遅れる可能性があります。定時連絡や無線確認など、異変を早く把握する仕組みが必要です。

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交通誘導と施設巡回を同じ対策で考えている

直射日光を受ける交通誘導と、屋内外を移動する施設巡回では、必要な用品や休憩設計が異なります。警備種別ごとに対策を分けて考えましょう。

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発注元との休憩・交代ルールのすり合わせが不足

警備会社だけで休憩場所や日よけ設置を決められない現場もあります。建設会社、施設管理会社、イベント主催者など発注元と、事前に休憩・交代・緊急時対応を確認しておくことが重要です。

自社の警備現場に必要な対策が分からない場合は、3ステップ診断へ

警備業の熱中症対策は、警備種別、配置人数、勤務時間、屋外・屋内の割合、一人配置の有無、休憩場所までの距離によって必要な用品が変わります。

3ステップで完了

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業種・作業環境・お困りごとを選ぶだけで、推奨レベルとおすすめ対策カテゴリが分かります。

1STEP 1 / 3

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よくある質問

Q. 警備員にも熱中症対策は必要ですか?

はい。警備員は屋外立哨、交通誘導、駐車場警備、イベント警備などで直射日光や照り返しを受けやすく、持ち場を離れにくい場合があります。制服や装備で熱がこもりやすいこともあるため、現場単位での対策が重要です。

Q. 警備業の熱中症対策は何から始めればよいですか?

まずは、配置場所のWBGTや気温を確認し、休憩場所、交代要員、水分・塩分補給、冷却用品、安否確認、体調不良時の報告ルートを整理することから始めると分かりやすいです。

Q. 交通誘導警備ではどのような対策が必要ですか?

直射日光、アスファルトの照り返し、排気熱、長時間立哨に注意が必要です。WBGT確認、交代・休憩ローテーション、冷却ベスト、空調服、水分・塩分補給、無線や電話での安否確認を組み合わせることが大切です。

Q. 一人配置の警備現場では何に注意すべきですか?

一人配置では、体調不良に気づくのが遅れる可能性があります。定時連絡、無線・電話・アプリによる安否確認、体調不良時の報告先、交代・応援要員の確認、持ち場近くの補給用品配置を事前に決めておくことが重要です。

Q. 警備員向けの冷却用品はどのように選べばよいですか?

警備員は制服、反射ベスト、ヘルメット、無線機、誘導灯などの装備を使用するため、冷却ベスト、空調服、ネッククーラー、冷感タオルなどを選ぶ際は、装備との相性、動きやすさ、持ち場での使いやすさを確認することが大切です。

Q. 空調服や冷却ベストだけで十分ですか?

空調服や冷却ベストは有効な対策の一つですが、それだけで十分とは限りません。WBGT確認、水分・塩分補給、休憩、交代、安否確認、体調不良時の報告体制を組み合わせて、現場全体で運用することが大切です。

Q. 発注元との調整は必要ですか?

必要です。警備会社だけでは、休憩場所、交代タイミング、日よけ設置、持ち場変更などを決められない場合があります。建設会社、施設管理会社、イベント主催者など発注元と、休憩・交代・緊急時対応について事前にすり合わせておくと運用しやすくなります。

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WBGT計、飲料・塩分補給用品、冷却ベスト、空調服、ネッククーラー、日よけ用品、休憩所用品、健康管理用品など、法人向けの熱中症対策用品をカテゴリ別に確認できます。

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